桃太郎の後日譚でしたか
ピーチボーイリバーサイド、桃太郎伝説を原案とした物語と思いきや、しっかりと桃太郎の後日談って設定ですか。かなりびっくり。
ぶっちゃけ、不思議の海のナディアと原案の海底2万マイル程度のつながりしかないと思ってたんですけれどね。もっと言えば、ドラゴンボールの原案が西遊記とかみたいな感じかな。
まー、元の桃太郎伝説にはない設定がたくさん盛り込まれてはいるけれど、もともと桃太郎伝説自体が複数あるのことを思えば、かなり一般的な桃太郎のお話の後日談っぽく作られてる。
そして鬼とのハーフが、現在のミコトか。強いわけですね。まー、あの世界の鬼の設定だとハーフだから強いは微妙か。ドラゴンボールは、間違いなく純潔サイヤ人より地球人とのハーフのほうが強そうだけれど。
ウマ娘、レオ杯はじまりましたね。
ウマ娘、レオ杯開催。後、ハーフアニバーサリー実施中。
レオ杯は、はじめカレンチャンを軸に頑張ろうかと思ったけれど、
断念しました。因子継承で中距離適正頑張ってもCまでしか上がらない…。後、もともと生粋のスプリンターだから、スタミナ伸びない…。
まー、スタミナはサポカ次第だろうけれど、今回スピード1200でスタミナ800あたりだとすると育成難度が高すぎ。
ということで、途中から前回大活躍だったセイウンスカイ育成にシフトしたんだけれどこちらも、取得スキルの要求が高すぎ。
ということで、さらに無難そうな、ナリタブライアン、テイエムオペラオー、スペシャルウィークあたりでエースが作れないかと育成してみた。
ブライアンとオペラオーがステータス盛るのは楽なのでいいかな。ただ、回復スキルが…。その点スぺちゃん回復スキル自前所持、固有スキルは発動しやすいほうと来ればやはり、スぺちゃんか。
そんな感じでエース育成ついでに、デバフ要員も育成してみた。
今回は、グラスワンダー。グラスは、差しで普通にエースとして勝てる性能だけれど、今回はデバフ独占力を中核としたデバフ要員育成してみた。結果、なんかうちで一番評価点が高くなった。まー、これで勝てるわけではないんですけれどね。賢さはやっぱ評価点上げやすいですね。
劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―
かくしごと、劇場版がdアニで配信されてた。
何気に、かくしごと劇場版になってたのにびっくり。
ひめごとはってことで、姫ちゃん目線というか、姫18歳編をベースに再構成した感じ。まー、ストーリーものならこっちのほうが王道っぽい感じではある。とはいえ、久米田先生、ギャグ漫画家ですからね。原作とかのメインが、コメディタッチの10歳編になるのはある意味王道。といっても、10歳編も結構ギャグ要素薄目な感じではある。10歳編のギャグと、ただ日常を描いただけの話のバランスは、弟子の畑先生の作品っぽい。あっちは、ギャグのはずが、特に何もおきない話が結構たくさんあるからね。かくしごとは、作品的に10歳編は、親娘の何気ない日常を描くという一面がある以上しょうがないですかね。後、今までの久米田先生作品と違って、体験談をもとにしているうえ非現実要素は基本排除されてるのが大きいかな。
砂漠のパスタ大作戦
蜘蛛に転生しなかった方の、あおちゃん主人公のお話。
いや、どうせ魔法使うなら、スライム倒す奴のほうが幸せかな?
キュウベーに騙されるのとどっちがましだろうかみたいな感じの幼女戦記アニメの最新話?になるのかな。幼女戦記「砂漠のパスタ大作戦」を視聴しました。
アニメ2期の制作発表時に放送されたやつみたい。時系列的には、アニメ一期と劇場版の間くらいかな。南方戦線でがっつり戦ってるけれど、何気にパスタのお話。
パスタのお話といっても、ガンスリンガーガールで出てくる「パスタの国の王子様」のアンジェのお話みたく、ダークな感じではないですよ。
いや、ガンスリよりはるかに簡単に、人間が死んでる話ではあるんだろうけれど。
とはいえ、今回はそこらへんはあんまりスポットは当たってない。どちらかというと幼女戦記ではいつもの、補給関連かな。
しかし、戦記物はよく補給や作戦の話が出てくるけれど、幼女戦記はこの点をより一層メインに描いてる感じかな。アニメはさすがに、戦闘シーンを多く描くために、ここら辺が削られ気味だけれど。
まー、アニメだとどうしてもしょうがないって所ではあるのかな。なんといっても、戦翼のシグルドリーヴァでは、決戦前の作戦概要説明は、お風呂でなされてます。なんでかっていうと、おじさんたちが会議室で、今回の作戦だがとか話しても見てくれないからって原案脚本と設定考証の方が言ってた。ちなみに設定の方、ハイフリで脚本やったときに、難しい話するときはお風呂を描けって言われたらしい。
そう考えると、幼女戦記原作はかなり異質なんですよね。何気に、おっさんが会議室で作戦話し合ってる所が面白い。ここら辺は、コミックの作者が言っていたけれど、主人公のターニャ(見た目幼女中身おっさん、たぶんCVおっさん)は、前線で活躍できるのは戦記物の主人公として普通だけれど、会議室で輝けるキャラであるって所が変わっていて面白いっていうのが大きいのかな。(銀英伝のヤンとは大違いですね。ヤンは、作戦立案はすごいけれど、だいたい会議では作戦採用されないから。プレゼン能力の差かな)
前回、黄金世代で一人ハブられたスぺちゃんは、水着だった。
前回、イベントで黄金世世代と呼ばれたなかで、最もといっていいのかな、人気のあった、スぺちゃんこと、スペシャルウィークのみがイベントに出てきませんでした。まー、イベントのシナリオ自体は、評判悪かったから運は良かったかな。
そんなスぺちゃんですが、今回のイベントでは、マルゼンスキーと並んで、メインキャラです。そして、ガチャに来ました、まさかの水着です。いや、この手のゲーム水着衣装は普通だと思われるでしょうが、育成するとき冬のレースもあるんですよ。しかも、天候によって競馬は結果が大きく変わるように、冬だと雪って天気の時があるんですよ。今回ガチャ引いてないから水着スぺちゃん持ってないけれど、雪の中水着で走る模様。しかも、前々回花嫁衣裳が実装されてるんだけれど、まー花嫁衣装だけれど、一応あくまで、花嫁衣裳をイメージした勝負服なんですよね。今回のスぺちゃんの衣装は、イベントでの会話から、完全に水着です。水着モチーフの勝負服じゃないです。だって、イベントで、リゾート施設で水着買ってるもん。
キャンサー杯開幕(ウマ娘)
ウマ娘、対人レースイベントキャンサー杯が開催されました。
今回は、東京レース場、芝、マイル、稍重。
予想通り、芝のマイル。今までとの違いは、馬場状態が若干悪い事。
何気に、強いと噂だったセイウンスカイと、史実ならマイルでは日本競馬史上最強
の呼び声のある、タイキシャトル、後女帝エアグルーヴ(花嫁衣裳)で初戦は挑戦。
結果は、5戦2勝。エアグルーヴが2勝してくれました。しかし、Aグループに行くには
3勝が必要。初戦の感触から、セイちゃんは、ちょっと能力足りてないので、外すことに。とはいえ、今回いろいろあって育成間に合ってないのでいいキャラがいない。
それならば、カワイイは最強理論で、カレンチャンを投入。まー、結局カレンチャン1勝しかできなかったけれど良しとしましょう。
一応、最終結果的には、タイキが2戦目で3勝してAグループ進出。
しかし、今回はA決勝は難しいかな。育成が間に合ってなさすぎる。いろいろあったのと、カレンチャン育成に力入れすぎた結果ですかね。なんといっても、今回、カレンチャン以外キャンサー杯用に育成してないですからね。