薬草の女神もとい治癒の女神が、ある意味薬草のほうの神に…

 とりあえず、今期のアニメ一つ目は、異世界薬局にしてみた。

何気に、RPG不動産とかみたいな軽い感じを期待していたのだけれど。

結構、ガチな感じか。まー、主人公の能力はチートだけれど、知識無いと

ほぼ役に立たないのがまた面白いかな。

 とはいえ、物質創造は、チートすぎる。分子構造知ってるだけで創造可能とか、ちょっとおかしい。なんて思いつつ、主人公の中の人豊崎さんだった。

 豊崎さん、慎重勇者では、治癒(?)の女神リスタだったけれど、何気に薬をメインに話を考えると、薬草ってかなり高レベルの薬ではと思ったり。

 だって、死以外の状態なら、必ず一定数の回復をする。効果が出るまで、ほぼタイムラグなし。副作用なし。使用量制限なし(まー冒険するなら、所持数制限はあるが)。年齢、性別、すべて関係なく効果あり。市販レベルのお値段。

 うーん、薬草一つで異世界薬局の世界観壊れるな。というか、現代にあっても、ほぼ薬局にある薬や健康食品が駆逐されますね。

 後、豊崎さんの少年ボイスってこんな感じなんですね。あんまり聞いたことない感じ。とはいえ、何気に豊崎さんってわかりにくい感じ?リトバス見てなくても、怪人開発部の黒井津さんに出てきたTS魔法少女の少年時のボイスが一瞬で堀江さんってわかったのとは違う感じ。いや、堀江さんが好きすぎるだけ?でも豊崎さんも好きですよ。